Give me something to megane
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本屋に行ったら、yoshiの本を買っている人がいて、「この本買うやつ、実在するんだ・・」と思いました。
中学生くらいの子が、「泣けるらしいよ」とか話していましたが、己の現実を見つめるだけで涙が止らないような大人に早くなるといいね。
大人になると、フィクションに自分を投影もできねんだよ。わかるかな、この空しさ。
米澤穂信先生をこの辺の本屋はまるで知らないようだ。「インシテミル」が、どこにもない。
ほんと、田舎っていうのは「私たちは黄昏を生きているわ」(世界の終わりの魔法使い)なんですわ。
日曜日に、美容師さんのパーティに呼ばれたんですが、みんな若くて素敵でおしゃれで楽しそうで、普段作業着ばかり見ているわたくしとしては、大変有意義なメガネスーツmenパーティだったんだけど、まあそういう、一番の盛り上がりの輪にはいれるはずもなく、壁際で踊ったり笑ったり握手したり、花をもらったりした。
その花は、中華っぽくてまんなかが毛糸っぽくて、本当に素敵にきもちわるい花で、わたしは大好きです。
そんではー。
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