Give me something to megane
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僕らが夢中になってもしょうがないドラマ、セーラー服と機関銃があと一話を残すのみとなってしまいました。
もうねー・・・今日の放送でねー・・・泣かねー奴いんのか、と私は思うわけですよ。っていうか、たけしさんの回から、もうずーっと泣きっぱなしな訳ですよ、正直。
たけしさんの、最後の言葉がねぇ・・・もう、本当安心して心からの「良かった・・・組長が無事で・・」なんですよ!
まるっこい顔にちいこいメガネで、笑顔が輝くばかりのたけしさんが、最後の最後本当に微笑むのはだいすきな組長を守った時だったんですよー・・・。たけしさんよう!たけしさんったらよう!!
今日もさ・・・ひできさんとけんじさんがさ・・・。もう、二人に萌えるとか、そういうのどうでもいい!抱きしめたい!
あの銃弾を浴びるのは俺でいい!通販のカタログばっか見てるくせに、まったく買おうとしない俺でいい!!!!
オープニングの、目高組全員で機関銃を持った組長を中心に歩くシーンは、本当は佐久間さまと組長ふたりだけで乗り込むん訳だけど、実際は、皆一緒の場面なのだと思うともう、さー。
あと、けんじさんの「くーみちょ」と花火を呼びかける声の感じが、えらいことやさしげでね。最後と解っていながら、明るく組長を誘うけんじさん・・・。大きくなったんだね!君の優しさは、しんかい2001!
そして、最後の星泉組長の気迫は素晴らしいものでありました。こりゃ、佐久間さまも、わななきますわ。
最終話、来週かー・・・・。見たいけど、終わるにはおしい・・・。素晴らしいドラマをありがとうTBSです。
鉄板少女アカネさんと寿命を交換したらいいよー・・・。