Give me something to megane
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便利なネット通販で、素敵なものが届きました。ワイルドストロベリーです。
苗と土のセットなので、「石なんてその辺にゴロゴロ転がってるけど、拾ってくるのめんどくせぇよ」という私のような人でも、簡単に植えられます。
これから元気に育ってくれるといいなあ・・・。
私は枯らすのが得意です・・・。
順調にゆけば、実がなるそうです・・・。受粉は筆でやるそうです・・・。超たのしみ・・・!
そして、超よだれ・・・!!
今週の「もて王」(キノコの巻き)を読んでから会社に行ったら、「昨日のキノコ美味しかった~」とかいう会話が聞こえてきて、「わー!」と思ってしまいました。
モテ王のおかげで、イマジネーションがいやおうなしに広がる日々です。危機感・・・。
そうすると、キノコ狩り、とかキノコの里、とか、いやむしろキノコ汁なんて・・・なんて・・。
このあいだ、モテ王のコミックスを立ち読みしたら、ラストのほうの広告ページに、ジョジョコミックスの宣伝が入っており、さすがだ・・・と思いました。
そういえば、素敵なインテリアにしたいけど、何が邪魔かって、ジャンプコミックスほど素敵なインテリアから浮くものはない、という話をジョニーさんとした気がします。
特に、「みどりのマキバオー」とか「珍遊記」などは、いくらインザルームのショールームにあるような「森の中のさわやかさと静寂」をコンセプトにした部屋であろうとも、なじまないであろうという結論です。
そうすると、それらを読んでいる私もきっと、その空間からはなじまないだろうという結論も出て、その会話は終わったような気がします・・・。かなスィー・・・(ばらスィーのような発音で・・・お願いします)
なんだかブログにしたのに、前のMEMOのよーな、あいさつ文から始まるのは、変化が無くてつまらんなーと思うので、これからは好き勝手に日記として活用しようと思います。
そして、なるべく見やすいように、改装してゆくつもりです・・・。
だって私だったら、ちまっこいモニターをにらむようにしてまで、見たくなんか無いもの・・(他のサイトを見てからここに来る場合も考えると、モニターの大きさや設定うんぬんではない問題だよな・・・ギャップがあるのは継続の妨げだと思う・・・)
この間、ひっさしぶりに好きな服屋さんへ行ったら、千鳥格子模様(だったかな・・・)のコートがあって、えらいことかわいらしかったです。その素敵なコートは、なんと六万円だそーです。ろくまんえん・・・ですよ・・。
着せてもろたら、やはり軽くてね・・・。素晴らしいシルエット。星の瞳のシルエット。私の瞳にも輝きが生まれそうな、そんな素敵なろくまんえんのコート。去年のそのへんの服屋で買った、五千円のショートトレンチが明らかに色あせて見える、そんな素敵なコートでした。
これ、欲しいけど買うやついんのかな・・いや、僕の低所得では買えないだけで、金持ちA様はいるだろうが・・・と思いながら店長さんに聞くと、「もう、最近は2.3万のコートは出ないねー。そういうのは、皆つまんないんだよ」とのこと。
(というか、おそらく服飾業界に長くいらっしゃる方なので、適当な縫製やあまりに沢山の人が着ているスタンダードな安い服が嫌いなのだと思う・・・。私は気にならないが)
そして、革製品も着せてもらったが、イタリア製と中国製の違いは、もう見ただけでわかるというらしいのだ。
バーッと展示会なんかで並んでるのを見ても、ある一着だけハレーションが起こるのが見えるそうだ。
目が違うなーと、泥臭い私は己の身なりを振り返るのでした・・・。そして、君はいつまでヒールの壊れたサンダルを履き続けるつもりなのか・・とか、化粧をばっちりやった所で力尽きて、髪の毛が湯浅国際弁護士みたいになってるくせに、平気で出かけるのはやめろ、などと小言を頂きました。西海岸で20世紀もっともモテたのはこの湯浅です・・。わたしはあのひとが好きだ・・・。いつも笑顔のあの人・・・。
とりあえず、入荷してきたブーツと、結婚式用のパーティドレスと靴をお取り置きしてもらったら、その値段が五万円くらいになってて、めまいがしました。
これ全てをあきらめたら、もしかしたらあの素敵なコートが買えるんじゃねーの、と思いましたが、その素敵なコートにあわせる靴といったら、ヒールがぶっこわれたサンダルしかない・・・と思い、素敵なコートは諦めました。
いっそのこと、私の頭もぶっこわれて、全ての生活を投げ捨てて、このコートに散財したいです。
お買い物って楽しいですね。財産に限度がなければ、もっと楽しいのに・・・といつも思います。
こないだの英検一次試験、この答案で受かったら奇跡だ、という結論がでました。悲しい結果です・・・。
でもまあ、予想通りです!いったん落ちてこそ、燃え上がる闘志というものも存在するのです!
全力でぶちあたったくせに負けた、という敗北以外のなにものでもない結果を、ホップステップジャンプするのです!次回、がんばります!!(結果が正式に来るのは11月なのに・・)
今日は、「セーラー服と機関銃」の日ですね!
相変わらず、さくまさまは愛おしく、星泉はりりしい片鱗を見せた麗しいめがねっこであった・・・。
公式HPによると、メガネっこ星泉は三話までらしいので、今のうちに目に焼きつけておきます・・・。
そういえば、今日ツタヤに行った時に何かCDでも見ようかしら、とおもったのですが、そのとき、「クイズ ミリオネア」の、チャーラーララーララーラー♪という合格音を思い出したので、クイズミリオネアのサントラが欲しくなったのですが、さすがにありませんでした・・・。
あの音楽を、ただボールペンを返してくれた時などにBGMにしたら、何だか大変幸福な事が起こったみたいでうれしいと思うのですが、どうでしょうか・・
どうでしょうか、も何もないが・・・。
よしもとばななの「さようなら、ラブ子」を読みました。
よしもと先生とラブ子のお別れが近づく日々。、読んでいる私も次第に身を硬くしながら待ち受けてしまった。
そして、文庫の折り返し、ラブ子の棺にたくさんのお花をいれているよしもと先生の写真があって、それを最後に見た瞬間、もう、ぼろぼろ涙が・・・。
私も、一緒に暮らしている犬がいて、もう彼もけっこうなおじいちゃんだが、毎日毎日吼えてごはんをねだってくれるので、今はあまり別れを意識しないでいられる。
でも、いつかは、わたしも彼と別れる日が来てしまうんだな・・・。そのとき、そばに居られるだろうか・・・。
いかん、また泣きそうに・・・。想像で泣いてどうする・・・。
ラブ子さん、安らかに・・・。
たまには泣いてもいいさ・・・。秋だもの・・・。