Give me something to megane
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冬コミの宮部本の新刊は、多分いまだかつて
誰もネタにした事のない本になりそうです。
需要なんて・・・気にした事ないぜ!
原作は文庫になってるし。読みやすいし。
詳細はおいおい・・・。
ところで、新潮文庫のカバーって、何度も読んでると
ぼろぼろのべろべろになってしまうんですけど
PPコートとかしないんすか。
わたしの「火車」なんて、折り返しのところから切れて
表紙1と4のみになってしまっているし、そもそも
新潮文庫の宮部作品は表紙が恐ろしすぎると思うんですけど
まあ、麻耶雄高のノベルス表紙よりはいいかなあとも
思うんですけど、まあミステリがポップである必要はないよね・・・
という感想に落ち着きました。なんだこれ。
がんばります。
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