Give me something to megane
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永作博美みたいな、ボブでゆるくパーマがかかってる髪形に
したいなあと思って、美容院に予約したその日の夜に
別れた男から「元気?」メールが入っているのですよ。
オメーのせいで元気なくなっとんのじゃボケー
とは言わず、まあ、なんとなく、ハハハってなもんですよ。ほんと。ハハハ。
そういえば、この人はロングのストレートヘアが好きだったなあ
だから、永作博美みたいにしたかったんだけど、
ためらってたんだよなぁ、と思い出した。
冬コミの時には永作博美みたいになってるといいんですが。
私がしたら、スフィンクスみたいにるかもしれんが。
冬コミの宮部本の新刊は、多分いまだかつて
誰もネタにした事のない本になりそうです。
需要なんて・・・気にした事ないぜ!
原作は文庫になってるし。読みやすいし。
詳細はおいおい・・・。
ところで、新潮文庫のカバーって、何度も読んでると
ぼろぼろのべろべろになってしまうんですけど
PPコートとかしないんすか。
わたしの「火車」なんて、折り返しのところから切れて
表紙1と4のみになってしまっているし、そもそも
新潮文庫の宮部作品は表紙が恐ろしすぎると思うんですけど
まあ、麻耶雄高のノベルス表紙よりはいいかなあとも
思うんですけど、まあミステリがポップである必要はないよね・・・
という感想に落ち着きました。なんだこれ。
がんばります。
往年のおじいちゃん犬・ワンくんと
最近リハウスしてきました犬・モコちゃんが
初対面しました。
モコちゃんは愉しそうでしたが
ワンくんは、なんだか私の影に隠れようとしたり
なるべく顔を合わさないようにしたりしていたので
「TO SHY SHY 爺 だね」 とか言ってしまった。
なんつうダジャレだ。
ケータイおおぎりに採用されないわけだよ。