Give me something to megane
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ちわ、波多野です。
「今夜は眠れない」の話
島崎がプリン・アラモードの底のスポンジを認めないと言ったその時、プリンを食べていたのは島崎ではなく、緒方だったんだと思います。
緒方の食べているものに、口をはさむなんて、水魚の交わりなんかより、よっぽど親密さが現れていますね。
いっそのこと、緒方の口をはさめばいいのに。
ということを、アロママッサージ中に考えていたら、寝ぼけて「ハム・・・」と口走ったらしいです。
わたしの大根足を懸命にマッサージしていたおねいさんは、「食べたいのかな?」と思ったそうです。
「どうでもいい話」
昨日、いきつけの服屋に取りおきしてもらったカットソーとかいうのを買いに行った。
結局それは長袖Tシャツだろ、という言葉を飲み込んで。
グレーのボックスミニをみていたら、「これの黒、こないだコスプレするっていう人に売っちゃった」と、店員さんが言うのです。
「ビックサイトでやるやつとかいってた」というので、「実は私も売りにいったんすよ」とthe、カミングアウトすると、なんとなく困った顔をしていたので、「あ、このブーツかわいっすね」と言ったら、ホッとした顔をしました。ごめんよ、別にききたかねえよな。
しばらくその話題にのっていたら、いつのまにかそのブーツを予約する事になっていて、しかも夏の暑いうちから足元だけ秋模様をかもしださなければ、おしゃれのパイオニアにはなれないらしいです。
こういうのも、同人経費で落ちるのでしょうか・・・(申告したことないけど)
今週土曜日にはエヴァンゲリヲンが公開なので、片道3時間かけて見に行くかどうするか迷っています。
田舎でおしゃれのパイオニアになって、どうするんだという気もしますが、こういうのはできるときにやっとけば人生面白いかなあ,と思うので、とりあえずノースリーブとブーツで畑の炎天下を歩きたいと思います。