Give me something to megane
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
風邪を引いていたりしています。
ここぞとばかりに、本を読みまくっています・・・。
ほんと、女の一人暮らしはやること無いんですわ。(時効警察)
10月入って読んだ中で素敵だったもの
女王国の城(有栖川有栖)
玻璃の天(北村薫)
ひとがた流し(北村薫)
τになるまで待って(森博嗣)
思いわずらうことなく愉しく生きよ(江国香織)くにの字が出なかった。
反自殺クラブ(石田衣良)
ハーブ・アロマ・インセンス活用辞典
シュガシュガルーン8(安野モヨコ)
しゃべれどもしゃべれども(勝田文)
羽衣ミシン(小玉ユキ)
↑これはかわいい。メガネニット王子が出てくるし、いいすよ。
あと、「あなたは出会うべき人に必ず出会えます」(原田真祐美)という本も良かったです。
外に出ると金木犀の香りがするので、いろいろ出かけたいなあと思いつつ、風邪で寝込んでいます。
みなさまもお気をつけて。
ほんでは。
沢山のレディとサイレントマイノリティを誇るジェントルメンの皆さん,お元気でしたか。
僕は昨日出張で名古屋に行ったんだけど、コーヒーが一杯450円もする喫茶店にうっかり入ってしまって、泣きそう、つーか泣きべそかいていたよ。
課長が、「名古屋の喫茶店はたいてい、コーヒーのほかにピーナツや、クッキーがついてきて、朝はトーストと卵もついて300円くらい」とかいうので、僕(と財布)は、また呆然とした。
おとなしく、80円紙コップコーヒー飲んでりゃ良かったんだ。屋上で。
暇なわたくしは、こういうゲームにばしばし乗ります。
それいけココロジーの感覚で楽しんでくらさい。
―-------------------------------------------------------------------------------------------------------
このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。たったの3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。先を読むと、願い事が叶わなくなります。
1)まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
2)1番と2番の横に好きな3~7の数字をそれぞれお書き下さい。
3)3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同性の名前をかく)
必ず、1行ずつ進んで下さい。先を読むと、なにもかもなくなります。
4)4、5、6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
5)最後にお願い事をして下さい。
さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は、貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
これを読んでから、1時間以内にブログに貼り付けなさい。そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、送らなければ、願い事と逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが、当たってませんか?
―------------------------------------------------------------------------------------------------
一時間以内うんぬんが、なんかむかつくけど、まあ、僕が7番に書いた人は小栗旬だったわけだから、まあ当たるっちゃ当たる、わなぁ・・・。
とゆわけで。
大好きな人と結婚したいなー、と切望しながらも自分から離れるのはつらいなあ、と思っています。
なんか、哀しい事があるたびに「次、生まれ変わったら、両親が揃ってて、大学進学のお祝いにもらったヴィトンを持ってるような経済観念のぶっこわれたアホでもいいから、心に葛藤などない、すっきりと明るい美人になりたい」という来世に夢をはせるくらいしかない・・・。
大丈夫じゃないけどなんとか生きていきたいです・・・。
まっさきに、「888」!(スリーエイト)!!って思った人も多いのではー。
花魁級の猫しかいなかったが・・・。
耳が折れてる子が超かわいい。
秋っぽくなって来たから、どんどん更新しちゃうよ!
他にやる事無いのか、とか言っちゃだめだよ!
君の笑顔が見たいから・・・だよ!
石田衣良「反自殺クラブ」のこと。(ネタバレはしません)
IWGP5巻。マコト相変わらずかっこよろしい。
他人からの評価が高いわりにモテないという自負があるのが、この人の面白いところ。
でも、この人はそれで自分を卑下しないので、読んでいて清清しい。
他人を見下す描写もない。
「彼女はたぶん魔法を使う」(作者忘れた)の探偵より、マコトのほうが明らかにモテてると思うが・・・。
まあ、時代でしょっか。
読んでいる最中は、疾走感に夢中なんだけど、時々元ネタを知らないと分からない描写(5月は残酷な月だ、とか。)(4月だったかな・・・)があって、余裕な印象がとても好きですな。
外へ向かうパワーをもらえる、というか。
やっぱり面白かったです。
読書の秋、ということで。
そんでは!